メッキの種類について
メッキの種類についてオリジナルグッズにメッキ加工をする際、主に6種類のメッキ方法からお選びいただけます。
下に行くほど価格が高くなります。
ニッケルメッキ(鏡面仕上げ)
銀色のメタリック感を出したい場合におすすめ

特長
- 最もベーシックなメッキで、光沢のある銀色。他のメッキもまずはベースにニッケルメッキを施します。
ブラックニッケルメッキ(鏡面仕上げ)
キャラクターの主線が黒色のデザインにおすすめ

特長
- 光沢のある黒銀色で、ニッケルメッキよりも他の色が引き立ちます。
ゴールドメッキ(鏡面仕上げ)
金色で高級感を出したい場合におすすめ

特長
- 光沢のある金色で、アクセサリーやパーツなどに最も一般的に使用されているメッキの一つ。
アンティークカッパーメッキ
銅色でアンティーク調の仕上げにしたい場合におすすめ

特長
- いわゆる銅古美メッキ。光沢を抑えたアンティーク調の銅色で、独特な味わいがあるメッキです。
- アンティークメッキは磨き処理を行いますので、ヘアライン仕上げとなります。
- 凹など磨けない部分は黒っぽい色が残りますが、その濃淡がよりアンティーク感を引き立てます。
アンティークシルバーメッキ
銀白色でアンティーク調の仕上げにしたいエンブレムなどにおすすめ

特長
- いわゆる銀古美メッキ。光沢を抑えたアンティーク調の銀白色で、シルバーの変色を防ぐためにクリアー塗装が施されます。
- アンティークメッキは磨き処理を行いますので、ヘアライン仕上げとなります。
- 凹など磨けない部分は黒っぽい色が残りますが、その濃淡がよりアンティーク感を引き立てます。
アンティークゴールドメッキ
落ち着いた金色でアンティーク調の仕上げにしたいチャームなどにおすすめ

特長
- いわゆる金古美メッキ。光沢を抑えたアンティーク調の金色で、チャームや金具などでもよく用いられるメッキです。
- アンティークメッキは磨き処理を行いますので、ヘアライン仕上げとなります。
- 凹など磨けない部分は黒っぽい色が残りますが、その濃淡がよりアンティーク感を引き立てます。